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【2026】流行語大賞の予想は『好きすぎて滅!』が本命?りくりゅう・ボンドロと比較!

【2026】流行語大賞の予想は『好きすぎて滅!』が本命?りくりゅう・ボンドロと比較! 分析
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11月5日にノミネート30語が発表され、年間大賞とトップ10は12月1日に発表される予定です。

今年は、五輪金メダルで話題になった「りくりゅう」や、シールブームを巻き起こした「ボンボンドロップシール(ボンドロ)」など、さまざまな言葉が候補に入りました。

新語・流行語大賞にノミネートした30語

新語・流行語大賞にノミネートした30語(出典:Yahooニュース)

そんな中、私が年間大賞の本命と予想しているのは、M!LKの「好きすぎて滅!」です!

その理由は、単にM!LKの楽曲がヒットしたからではありません。

「〇〇すぎて滅!」という言い回しが、日常の気持ちを表現する言葉としても広まったからです。

とはいえ、「りくりゅう」や「ボンドロ」も年間大賞に選ばれておかしくないほど話題になりましたよね。

そこで今回は、「好きすぎて滅!」を本命と予想した理由を調査データとともに検証し、ほかの有力候補とも比較してみました。

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流行語大賞2026の予想!本命は「好きすぎて滅!」

私が2026年の流行語大賞に選ばれると予想しているのは、M!LKの「好きすぎて滅!」です。

特に注目しているのは、楽曲そのものの人気に加え、「〇〇すぎて滅!」という表現が、いろいろな場面で使われるようになったことです。

なぜ、この特徴が年間大賞の本命と考える理由になったのか、詳しく説明します。

「〇〇すぎて滅!」は日常でも使える言葉だから

「好きすぎて滅!」という言葉の面白いところは、前半を入れ替えるだけで、さまざまな気持ちを表現できることです。

例えば、私が考えた応用例ですが、大好きな食べ物を見て「おいしすぎて滅!」、かわいいものを見て「かわいすぎて滅!」という言い方もできますよね。

特定の人物や出来事について話すときだけでなく、普段のちょっとした会話にも取り入れやすい表現だと感じます。

私が「好きすぎて滅!」を本命と予想した最大の理由は、この使いやすさにあります。

もちろん、「誰でも使いやすそう」という印象と、実際に幅広い世代で使われているかどうかは別の話です。

ただ、楽曲から生まれたフレーズが、別の場面でも使える表現として広がった点は、2026年の流行語を考えるうえで大きな特徴だと思いました。

では、「〇〇すぎて滅!」は実際にどれくらい話題になっていたのでしょうか。

M!LKの楽曲ヒットと流行語調査から広がりを検証

まず確認しておきたいのは、「好きすぎて滅!」は2026年に発売された新曲ではないということです。

M!LKの公式サイトによると、楽曲の配信が始まったのは2025年10月27日でした。

つまり、2025年に発売された楽曲が2026年にも人気を集め、流行語大賞の候補に選ばれたことになります。

実際、ビデオリサーチの2026年7月の分析では、「好きすぎて滅!」がBillboard JAPANの2026年上半期総合ソング・チャートでトップ10入りしたことが紹介されています。

さらに、M!LKはテレビ番組への出演など、音楽チャート以外でも存在感を高めていました。

こうした実績から、楽曲として大きな注目を集めていたことがわかります。

しかし、曲がヒットしたことと、言葉が実際に使われたことは別です。

そこで注目したいのが、2026年の流行語に関する調査結果です。

① フリューの調査では「〇〇すぎて滅!」が上位に

フリューが2026年6月25日に発表した「かわいいトレンド大賞2026年上期」では、「〇〇すぎて滅!」「爆裂」「イイじゃん」など、M!LKの楽曲に由来するフレーズが流行語部門の上位に入りました。

同社は、こうした言い回しがSNSを中心に広がり、日常会話にも浸透していると分析しています。

ここで重要なのは、単に楽曲名として知られているだけではなく、言葉そのものが流行語として取り上げられていることです。

また、2026年11月5日に発表されたノミネート語の解説でも、「好きすぎて滅!」から派生した「〇〇すぎて滅」という言い回しや、「滅ポーズ」の流行が紹介されています。

つまり、楽曲だけでなく、言葉やポーズにまで広がったことが、正式な候補の解説でも取り上げられているわけですね。

ただし、フリューの調査は10〜20代の女性を対象としたもので、全国の全年代への浸透を証明するものではありません。

参考:フリュー「かわいいトレンド大賞2026年上期」/テレビ朝日・ノミネート語解説

② JKラボの調査では「滅」が最多回答

さらに、女子高生メディア「JKラボ」が2026年10月に実施したアンケートでも、興味深い結果が出ています。

「2026年に一番使った流行語」を自由記述で尋ねたところ、「滅」が最多回答となりました。

調査項目 「滅」の回答結果
2026年に一番使った流行語 29人(30.9%)
2026年の流行語大賞の予想 26人(27.7%)

※株式会社nowWnow/JKラボ調べ。2026年10月31日のPR TIMES掲載版に基づく数値です。JKラボ所属の女子高生94人による自己申告の調査で、自由記述内に複数の言葉が含まれる場合は重複集計されています。

※JKラボの公式サイトには調査人数を96人とする別の掲載版があり、数値に相違があります。上表はPR TIMES掲載版に限定して紹介しており、全国の女子高生全体の使用率や受賞確率を示すものではありません。

参考:JKラボ「2026年の流行語調査」

対象人数は限られていますが、調査に参加した女子高生の間では、「滅」が単にSNSで見かけるだけでなく、自分が使った言葉としても多く挙げられていたことがわかります。

2025年発売の楽曲が2026年にもヒットし、そこから派生した言葉やポーズまで話題になった。

この広がりが、私が「好きすぎて滅!」を本命と予想するうえで、大きな判断材料になりました!

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流行語大賞2026の対抗候補は?りくりゅう・ボンドロ・ドパガキと比較!

もちろん、2026年の流行語大賞は「好きすぎて滅!」だけが有力なわけではありません。

私が対抗候補として注目しているのが、こちらの3つです。

  • りくりゅう
  • ボンボンドロップシール(ボンドロ)
  • ドパガキ

それぞれ異なる形で2026年を盛り上げた言葉なので、どんな強みがあるのか見ていきましょう。

りくりゅう|五輪金メダルで2026年を象徴する存在

「りくりゅう」は、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来選手と木原龍一選手の愛称です。

りくりゅうペア

りくりゅうペア(出典:Yahooニュース)

2人は2026年のミラノ・コルティナ冬季五輪で、日本のフィギュアスケート・ペアとして初めて金メダルを獲得しました。

しかも、ショートプログラム5位から巻き返しての逆転優勝です。

日本のフィギュアスケート界にとって歴史的な出来事だったことを考えると、「りくりゅう」が年間大賞に選ばれても不思議ではありません。

実際、過去には2022年の「村神様」、2023年の「アレ(A.R.E.)」といったスポーツに関係する言葉も年間大賞を受賞しています。

つまり、新語・流行語大賞では、日常会話で応用しやすい言葉だけが選ばれているわけではないのです。

「りくりゅう」の強みは、2026年を象徴する歴史的な出来事と結びついていることだと思います。

一方、「好きすぎて滅!」は、出来事や人物の名前ではなく、別の場面でも使われる感情表現として広がったことが特徴です。

どちらも有力ですが、流行の広がり方が違うと感じました。

ボンドロ|子どもから大人まで広がったシールブーム

「ボンドロ」とは、ぷっくりとした立体感が特徴の「ボンボンドロップシール」の略称です。

2026年はシールを集めたり、シール帳を作ったり、友達同士で交換したりするブームが注目を集めました。

フリューの2026年上半期の調査でも、「シール帳/シール交換」や「ボンボンドロップシール」が人気を集めています。

私自身、ボンドロは子どもだけでなく、大人も巻き込んだ大きなブームだったという印象があります。

そのため、今回の年間大賞でもかなり有力な候補だと考えています。

ボンドロの強みは、単に名前が知られただけでなく、シールを集めたり交換したりする行動につながったことです。

これは「好きすぎて滅!」とは違う種類の広がりですよね。

ボンドロは実際に参加するブーム。一方、「好きすぎて滅!」は言葉を使うブーム。

どちらを年間大賞にふさわしいと考えるかは、何を重視するかによっても変わりそうです。

ドパガキ|SNSで広がった令和らしい流行語

「ドパガキ」は「ドーパミン中毒のガキ」を略した言葉です。

SNSやショート動画など、刺激の強いコンテンツに慣れ、長い時間集中することが苦手になっている人を指す際などに使われています。

個人的には、今のSNS文化を感じさせる、いかにも令和らしい言葉だと思いました。

ただ、SNSでよく見かける言葉が、実際に自分でも使う言葉とは限りません。

JKラボの2026年の調査では、「2026年に一番使った流行語」として「滅」を29人、「ドパガキ」を15人が挙げています。

一方、「SNSで見るけれど実際には使わない言葉」では、ドパガキが16人で最多となりました。

※いずれもPR TIMES掲載版、JKラボ所属の女子高生94人を対象とした調査の集計です。

つまり、調査対象者の中でも、ドパガキを自分が使った言葉として挙げる人がいる一方、SNSでは見かけても使わないと答えた人もいるわけですね。

もちろん、この結果だけで全国的な流行規模や年間大賞の受賞可能性を判断することはできません。

それでも、「よく見かける言葉」と「自分でも使う言葉」は必ずしも同じではないという点は興味深いと思いました。

なぜ「好きすぎて滅!」を本命と予想したのか?

ここまでの候補を比較すると、それぞれの強みは次のように整理できます。

候補 2026年の流行として評価した点
好きすぎて滅! 楽曲のヒットに加え、派生した言葉が使われたこと
りくりゅう 五輪金メダルという歴史的な出来事
ボンドロ 子どもから大人まで巻き込んだシールブーム
ドパガキ 2026年のSNS文化を反映した言葉

りくりゅうには歴史的な快挙、ボンドロには実際に多くの人が参加したブームという強みがあります。

しかも、過去にはスポーツ関連の言葉も年間大賞を受賞しているので、「日常で使いやすい言葉だから有利」とは言い切れません。

それでも私が「好きすぎて滅!」を本命にしたのは、流行したものの名前だけでなく、そこから生まれた言葉を人々が自分の感情表現として使っていることを重視したからです。

もちろん、これは私自身の予想基準であって、選考委員会が同じ基準で年間大賞を決めると確認できたわけではありません。

それぞれの候補に強みがあることを踏まえたうえで、私は「好きすぎて滅!」を本命と考えています。

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流行語大賞2026のノミネート30語一覧

2026年11月5日、「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表されました。

正式な候補は以下のとおりです。

No. ノミネート語
1 青切符
2 あかり、信じてるからな
3 AI暴走
4 キオクシア
5 ギルティ
6 警戒レベル5
7 言語化
8 声の権利
9 酷暑日
10 消費税1%
11 好きすぎて滅!
12 スクイーズ
13 スマホ農場
14 setlog(セットログ)
15 だけ弁当
16 ちいかわ(現象)
17 データセンター
18 ドパガキ
19 ナフサ
20 なんとかなれーッ
21 NISA貧乏
22 パンチくん
23 ピックルボール
24 フィジカルAI
25 フレネミー
26 ホビ垢
27 ボンボンドロップシール(ボンドロ)
28 モナキ
29 夜の踊り子
30 りくりゅう

※50音順の掲載であり、人気順位や受賞順位ではありません。

出典:テレビ朝日「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」ノミネート30語発表

一覧を見ると、音楽やスポーツ、SNSの言葉だけでなく、「AI暴走」「酷暑日」「NISA貧乏」など、社会や暮らしに関係する言葉も候補に入っています。

ちなみに、私が今回の候補を見て初めて知ったのは、「あかり、信じてるからな」という言葉でした。

これは、料理家・長谷川あかりさんのレシピについて、SNSで期待や少しの不安を込めて使われた言い回しなのだそうです。

自分が知らなかったからといって、流行していなかったわけではないんですよね。

こうして候補を見比べると、普段接している話題によって、知っている流行語が違うことも実感します。

流行語大賞2026の結果発表はいつ?年間大賞は12月1日予定

2026年の新語・流行語大賞の発表スケジュールは、次のとおりです。

項目 日程
ノミネート30語の発表 2026年11月5日(木)
トップ10の発表予定 2026年12月1日(火)
年間大賞の発表予定 2026年12月1日(火)

2026年11月6日現在、年間大賞とトップ10は未発表です。

そのため、この記事で紹介している「好きすぎて滅!」は、あくまで筆者による予想であり、正式な受賞結果ではありません。

正式な結果が発表された際には、トップ10と年間大賞を確認し、情報を更新する予定です。

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まとめ|流行語大賞2026は「好きすぎて滅!」が本命と予想

2026年の新語・流行語大賞について、私が本命と予想しているのは、M!LKの「好きすぎて滅!」です。

その理由は、楽曲のヒットだけではありません。

「〇〇すぎて滅!」という表現が広まり、実際に使ったと回答する人がいることも、予想の判断材料になりました。

一方、五輪金メダルの「りくりゅう」、シールブームの「ボンドロ」、SNS時代を反映した「ドパガキ」も、有力な対抗候補だと考えています。

過去にはスポーツや社会の出来事を象徴する言葉も年間大賞に選ばれているため、使いやすさだけで受賞を断定することはできません。

それでも私は、「流行したものの名前」だけでなく、「その流行から生まれた言葉が、自分の言葉として使われるようになったこと」を重視しました。

ヒット曲のタイトルが、日常で使う言葉になった。

その広がりこそが、私が「好きすぎて滅!」を2026年の年間大賞の本命と予想した決め手です。

参考資料

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