2026年11月1日(日)、東京都千代田区で東京都議会議員補欠選挙2026の投開票が行われました!
今回の選挙には8人が立候補。たった1つの議席をめぐる争いだけに、誰が当選したのか気になりますよね。
午後10時45分にすべての開票が終了し、無所属の林則行(はやしのりゆき)さんが5,360票を獲得して当選しました!
2位のながと考さんは4,612票。その差は748票でした。
この記事では、東京都議会議員補欠選挙2026の当選者・開票結果・候補者別得票数をまとめています!
候補者8人の最終得票数や投票率、2025年の東京都議選との比較も紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
※2026年11月1日午後10時45分、開票率100%で確定しました。
東京都議会議員補欠選挙2026の開票速報!当選者と選挙結果【千代田区】
2026年11月1日、東京都議会議員補欠選挙(千代田区選挙区)の開票結果が確定しました。
8人が立候補し、1つの議席を争った今回の選挙。

東京都議会議員補欠選挙2026の候補者8名(出典:東京新聞)
当選したのは、無所属の林則行さんです!
千代田区が11月1日午後10時45分に発表した確定結果によると、林さんは5,360票を獲得しました。
続くながと考さんは4,612票で、両者の差は748票でした。
午後9時30分の最初の開票速報では、林さんとながとさんは1,000票で並んでいました。
その後、午後10時には林さんが800票リード。最終的には748票差で決着しました。
開票途中では接戦となっていた今回の補欠選挙ですが、林さんが千代田区の1議席を獲得する結果となりました!
【開票結果・確定情報】
- 開票確定:2026年11月1日 午後10時45分
- 開票率:100%
- 当選者:林則行さん(無所属)
- 当選者の得票数:5,360票
- 2位:ながと考さん(4,612票)
- 1位と2位の得票差:748票
- 有効投票数:19,054票
- 無効投票数:325票
- 投票総数:19,379票
- 最終投票率:35.95%
今回当選した林さんは、2025年6月の東京都議会議員選挙にも千代田区から立候補していました。
当時は6,134票を獲得したものの、7人中3位で落選。
それから約1年4か月後の補欠選挙で、ついに都議会の議席を獲得したことになります。
前回の悔しい結果から、今回の当選につなげたのですね!
出典:千代田区・東京都議会議員補欠選挙 開票結果(午後10時45分確定)
東京都議会議員補欠選挙2026の候補者別得票数一覧【確定結果】
東京都議会議員補欠選挙2026には、8人の候補者が立候補しました。
千代田区が発表した、11月1日午後10時45分確定の候補者別得票数は次の通りです。
【2026年11月1日22時45分確定・開票率100%】
| 候補者名 | 所属政党・政治団体 | 得票数 | 当落 |
|---|---|---|---|
| 浦川ゆうすけ | 無所属 | 881票 | 落選 |
| 木村正明 | 日本共産党 | 1,384票 | 落選 |
| 竹本はるか | 参政党 | 3,117票 | 落選 |
| 平出みどり | 日本維新の会 | 1,423票 | 落選 |
| ながと考 | 小池都政と千代田区をつなぐ会 | 4,612票 | 落選 |
| 林則行 | 無所属 | 5,360票 | 当選 |
| はまもりかおり | 立憲民主党 | 1,940票 | 落選 |
| 伊藤あゆみ | 無所属 | 337票 | 落選 |
※候補者の並び順は届出順です。得票数は千代田区が発表した確定値です。
8人の候補者のうち、最も多くの票を獲得したのは林則行さんの5,360票。
2位のながと考さんは4,612票、3位の竹本はるかさんは3,117票でした。
そして、4位ははまもりかおりさんの1,940票、5位は平出みどりさんの1,423票という結果です。
最初の開票速報では林さんとながとさんが同票でしたが、最終的には748票の差がつきました。
林則行さんは2025年の都議選で落選!今回の得票数と比較
ここで注目したいのが、今回当選した林則行さんは、2025年の東京都議選にも立候補していたという点です。
前回2025年と今回2026年の得票数を比較してみましょう。
| 候補者名 | 2025年都議選 | 2026年補欠選挙 |
|---|---|---|
| 林則行 | 6,134票(落選) | 5,360票(当選) |
| 木村正明 | 2,093票(落選) | 1,384票(落選) |
林さんは前回6,134票を獲得していましたが、今回は5,360票。
前回より774票少ないにもかかわらず、今回は当選したことになります。
これは興味深い結果ですよね!
ただし、2025年の都議選は投票率48.86%だったのに対し、今回は35.95%と大きく低下しています。
さらに、前回は7人、今回は8人と候補者の顔ぶれも異なります。
そのため、得票数の減少だけで林さんへの支持が弱まったとは判断できません。
また、林さんは2025年には自由民主党から立候補していましたが、今回は無所属での出馬でした。
そうした違いがある中で、今回は最多得票で当選したことになります。
一方、木村正明さんも前回に続いて立候補しましたが、今回は1,384票で落選しました。
なお、今回の開票結果は、有効投票数19,054票、無効投票数325票、投票総数19,379票で確定しています。
出典:千代田区・開票結果
参考:東京都選挙管理委員会・2025年東京都議会議員選挙 開票結果
東京都議会議員補欠選挙2026の立候補者8人は誰?
候補者8人の名前・年齢・所属政党一覧
今回の補欠選挙に立候補した8人の年齢や所属政党を確認してみましょう。
| 候補者名 | 年齢 | 所属政党・政治団体 |
|---|---|---|
| 浦川ゆうすけ | 33歳 | 無所属 |
| 木村正明 | 71歳 | 日本共産党 |
| 竹本はるか | 32歳 | 参政党 |
| 平出みどり | 27歳 | 日本維新の会 |
| ながと考 | 40歳 | 小池都政と千代田区をつなぐ会 |
| 林則行 | 53歳 | 無所属 |
| はまもりかおり | 48歳 | 立憲民主党 |
| 伊藤あゆみ | 55歳 | 無所属 |
※年齢は今回の選挙に関する候補者資料に基づいています。
候補者の年齢は27歳から71歳までと幅広く、無所属の候補者も3人いました。
今回当選した林則行さんは無所属で立候補した候補者の1人です。
候補者8人の経歴・職業を比較
候補者の経歴にも違いがあります。
| 候補者名 | 主な経歴・職業 |
|---|---|
| 浦川ゆうすけ | 弁護士 |
| 木村正明 | 元千代田区議会議員 |
| 竹本はるか | IT関連会社役員 |
| 平出みどり | 法科大学院生 |
| ながと考 | 弁護士 |
| 林則行 | 元千代田区議会議員 |
| はまもりかおり | 元千代田区議会議員 |
| 伊藤あゆみ | 会社員 |
弁護士や元区議会議員、会社役員、大学院生など、経歴もさまざまですね。
今回当選した林則行さんは、千代田区議会議員を務めた経歴があります。
また、各候補者の考え方や政策については、2026年10月27日にYouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」で配信されたネット討論会も参考になります。
候補者8人が参加し、それぞれの考え方や政策について意見を交わしています。
選挙公報だけでは伝わりにくい発言のニュアンスや、質問への答え方も確認できるのが興味深いですね!
【動画】東京都議補選2026・千代田区選挙区ネット討論会(ReHacQ)
東京都議会議員補欠選挙2026の投票率は35.95%!前回2025年と比較
2026年11月1日の東京都議会議員補欠選挙は、午後8時に投票が終了しました。
千代田区の公式発表によると、今回の最終投票率は35.95%、投票者数は19,379人でした!
では、2025年の東京都議選と比べるとどうだったのでしょうか。
前回の投票率と比較してみましょう。
| 選挙 | 投票率 |
|---|---|
| 2026年11月1日 千代田区補欠選挙 | 35.95% |
| 2025年6月22日 千代田区選挙区 | 48.86% |
| 2025年6月22日 東京都全体 | 47.59% |
2025年の千代田区の投票率は48.86%でした。
それに対し、今回の補欠選挙は35.95%。
前回より12.91ポイントも低くなったことがわかります。
ここまで数字が違うと、少し驚きますよね。
ただし、2025年は東京都全体で行われた通常選挙で、今回は千代田区だけの補欠選挙です。
選挙の条件が違うため、投票率の低下だけで有権者の関心が薄れたと断定することはできません。
今回の選挙では、前回よりも少ない投票率の中で、林則行さんが5,360票を獲得して当選しました。
期日前投票は6,037人!投票者数の内訳は?
今回の補欠選挙では、当日に投票した人だけでなく、期日前投票や不在者投票を利用した人もいます。
千代田区が公表した投票結果は次の通りです。
| 項目 | 人数・数値 |
|---|---|
| 当日有権者数 | 53,899人 |
| 投票者数 | 19,379人 |
| 最終投票率 | 35.95% |
| 期日前投票者数 | 6,037人 |
| 不在者投票者数 | 77人 |
※期日前投票者数と不在者投票者数は、投票者数19,379人の内数です。
投票者数は男性9,406人、女性9,973人で、女性の方が多い結果となりました。
また、午後10時45分に確定した開票結果によると、有効投票数は19,054票、無効投票数は325票でした。
投票総数は19,379票で、投票者数と一致しています。
今回の選挙では2025年の通常選挙から投票率が大きく下がりましたが、千代田区の1議席をめぐって8人が争い、林則行さんが当選する結果となりました。
出典:千代田区・東京都議会議員補欠選挙 投票速報(最終確定)
東京都議会議員補欠選挙2026の開票は何時から?結果はいつ確定した?
東京都議会議員補欠選挙2026は、11月1日(日)午後10時45分に開票結果が確定しました。
千代田区が発表した開票スケジュールと確定結果は次の通りです。
| 項目 | 日時・場所 |
|---|---|
| 投票日 | 2026年11月1日(日) |
| 投票時間 | 午前7時~午後8時 |
| 開票開始予定 | 午後8時50分 |
| 最初の開票速報 | 午後9時30分 |
| 途中の開票速報 | 午後10時00分・開票率91.85% |
| 開票確定時刻 | 午後10時45分 |
| 最終開票率 | 100% |
| 開票場所 | 千代田区役所4階会議室 |
午後9時30分に最初の開票速報が発表され、午後10時には開票率91.85%に達しました。
千代田区では開票率が90%を超えた回以降、最終確定まで途中経過を更新しないことになっています。
そのため午後10時以降は途中速報の更新がなく、午後10時45分に開票率100%で確定しました。
最終結果では林則行さんが5,360票を獲得し、当選しています。
東京都議会議員補欠選挙2026はなぜ千代田区で行われる?
「2025年にも東京都議選があったのに、なぜ2026年にまた選挙が行われたの?」
そう疑問に思った方もいるのではないでしょうか。
今回の補欠選挙が行われた理由は、千代田区選出の佐藤沙織里(さとうさおり)さんが2026年9月14日に都議会議員を辞職し、議席が空いたためです。

さとうさおりさん(出典:さとうさおり公式HP)
佐藤さんは、2025年6月22日の東京都議会議員選挙で初当選しました。
当時の千代田区選挙区の結果を見てみましょう。
| 順位 | 候補者名 | 得票数 |
|---|---|---|
| 1位・当選 | さとうさおり | 7,232票 |
| 2位 | 平けいしょう | 6,986票 |
| 3位 | 林則行 | 6,134票 |
| 4位 | 木村正明 | 2,093票 |
| 5位 | 内田直之 | 1,767票 |
| 6位 | やなぎさわ誉之 | 1,004票 |
| 7位 | ナカジマケンジ | 153票 |
2025年の選挙では、佐藤さんが7,232票を獲得して当選しました。
2位の平けいしょうさんは6,986票。その差は、わずか246票でした。
1議席をめぐる非常に接近した選挙だったことがわかりますね!
その佐藤さんが、初当選から約1年3か月後の2026年9月14日に議員を辞職しました。
東京都選挙管理委員会は同日に欠員が生じた旨の通知を受け、9月17日に補欠選挙を11月1日に実施することを決定しました。
千代田区選挙区は定数1のため、今回の補欠選挙で新たに1人の都議会議員を選ぶことになったのです。
そして、今回当選したのが林則行さんでした。
林さんは2025年の都議選では6,134票を獲得し、3位で落選していました。
しかし、2026年11月1日の補欠選挙では5,360票を獲得して当選。
2025年の都議選で議席を獲得できなかった林さんが、今回の補欠選挙で千代田区選出の都議会議員に選ばれる結果となりました。
参考:東京都選挙管理委員会・2025年東京都議会議員選挙 開票結果
まとめ|東京都議会議員補欠選挙2026の開票結果と当選者
今回は、2026年11月1日に行われた東京都議会議員補欠選挙(千代田区選挙区)の開票結果や候補者別得票数、投票率についてまとめました。
今回のポイントを振り返ります。
- 2026年11月1日(日)に投開票が実施された
- 千代田区選挙区の1議席をめぐって8人が立候補
- 午後10時45分に開票率100%で確定
- 当選者は無所属の林則行さん
- 林則行さんの得票数は5,360票
- 2位はながと考さんの4,612票
- 1位と2位の得票差は748票
- 有効投票数19,054票、無効投票数325票
- 最終投票率は35.95%
- 前回2025年の投票率48.86%から12.91ポイント低下
今回の補欠選挙では、林則行さんが5,360票を獲得し、千代田区の1議席を獲得しました。
午後9時30分の最初の開票速報では、林さんとながと考さんが同票で並んでいましたが、最終的には748票差で決着しました。
また、2025年の東京都議選で3位だった林さんが、今回の補欠選挙では当選したことも注目したいポイントです。
最終投票率は35.95%と、前回から12.91ポイント低下しました。
2026年11月1日午後10時45分に開票結果が確定し、林則行さんの当選が決まりました。
以上、東京都議会議員補欠選挙2026(千代田区選挙区)の開票結果でした!

