【2026年11月2日現在】アメリカ中間選挙2026の結果は、投票前のためまだ発表されていません。
アメリカ中間選挙2026は、米国現地時間11月3日(火)に行われます。日本時間では11月4日(水)午前8時から一部地域で投票が締め切られ、順次開票情報が明らかになる見込みです。
今回の最大の注目は、共和党が上下両院の多数派を維持するのか、それとも民主党が議席を奪い返すのかという点です。

中間発表で注目が集まるトランプ大統領(出典:TBSnewsdig)
この記事では、共和党・民主党の獲得議席数、上院・下院の多数派、注目州・選挙区の当選結果を速報でお伝えします!
現在は投票前のため、以下の結果表は「未発表」としています。開票開始後は、確認できた情報から順次更新する予定です。
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【開票速報】アメリカ中間選挙2026の結果!共和党・民主党どっちが勝った?
2026年11月2日時点では、上院・下院ともに選挙結果は未発表です。
今回の選挙では、上院35議席と下院435議席が選挙対象となっています。

アメリカ上院・下院の勢力図(出典:Yahooニュース)
選挙前は上下両院とも共和党が多数派ですが、特に下院は民主党との差がわずか4議席です。
この勢力図が、今回の中間選挙でどう変わるのかが注目されています!
開票後は、各党の当選判明議席数と多数派の状況を以下の表で更新します。
〇〇:〇〇現在
| 確認項目 | 上院 | 下院 |
|---|---|---|
| 選挙対象議席数 | 35議席 | 435議席 |
| 共和党の当選判明数 | 未発表 | 未発表 |
| 民主党の当選判明数 | 未発表 | 未発表 |
| 無所属・その他の当選判明数 | 未発表 | 未発表 |
| 当選者が未判明の議席数 | 投票前 | 投票前 |
| 選挙後の多数派 | 未判明 | 未判明 |
上院:情報源・確認日時=投票前のため未更新(2026年11月2日・日本時間)
下院:情報源・確認日時=投票前のため未更新(2026年11月2日・日本時間)
※表内の共和党・民主党の議席数は、今回の選挙で当選が判明した議席数を示します。
上院の場合、今回の選挙対象は35議席ですが、議会全体では100議席あります。
そのため、上院の多数派は、非改選議席も含めた全100議席の構成をもとに判断します。
無所属議員についても、どちらの党と会派を組んでいるかを考慮する必要があります。
一方、下院は全435議席が選挙対象です。通常、過半数の218議席が多数派獲得の目安となります。
ただし、上院・下院ともに接戦区が残っている場合は、すべての当選者が判明する前に多数派が確定する可能性があります。
開票後は、AP通信などの信頼できる報道機関の勝者判定を参考に、当選判明数と未判明数を更新します。
報道機関の勝者判定と、州当局による正式な選挙結果の認証は区別して掲載します。
アメリカ中間選挙2026の注目州・選挙区の当選結果は?
今回の中間選挙では、上院・下院の多数派争いに関係する接戦州・選挙区が注目されています!
ここでは、注目されている地域の当選結果と、選挙前の情勢をあわせて紹介します。
現時点では投票前のため、当選結果はすべて「未発表」です。開票後は、勝者が判定された地域から更新します。
上院の注目7州の当選結果と接戦の理由
米国の選挙分析専門媒体「The Cook Political Report」の2026年10月30日付分析では、上院選挙の7州が「Toss Up(接戦)」に分類されています。
接戦とは、選挙前の段階でどちらの政党が勝つか明確な優位をつけられないという評価です。
| 州 | 選挙前の保持政党 | 当選結果 |
|---|---|---|
| アラスカ州 | 共和党 | 未発表 |
| アイオワ州 | 共和党 | 未発表 |
| カンザス州 | 共和党 | 未発表 |
| メーン州 | 共和党 | 未発表 |
| ミシガン州 | 民主党 | 未発表 |
| オハイオ州 | 共和党 | 未発表 |
| テキサス州 | 共和党 | 未発表 |
出典:Cook Political Reportの2026年10月30日付分析。接戦7州の一覧は、同日付のSmith Garson「Washington Update」でも照合しています。これは選挙前の情勢評価であり、当選結果ではありません。
7州のうち、共和党が保持する議席は6つ、民主党が保持する議席は1つです。
この中で特に注目したいのが、カンザス州、オハイオ州、ミシガン州です。
カンザス州|共和党が強い州でも接戦に
カンザス州では、共和党のロジャー・マーシャル氏と民主党のアダム・ハミルトン氏が上院議席を争っています。
2024年の大統領選挙では、トランプ氏がカンザス州で勝利しました。
それにもかかわらず、2026年の上院選挙では接戦と評価されています。
大統領選挙で共和党が勝った州でも、今回の上院選挙では勝敗が読みにくくなっているという点が注目されます。
ただし、大統領選挙と上院選挙では候補者も争点も異なるため、2024年の投票結果だけで今回の勝敗を予測することはできません。
オハイオ州|2024年に敗れたブラウン氏が再挑戦
オハイオ州では、共和党のジョン・ハステッド氏と民主党のシェロッド・ブラウン氏が上院補欠選挙で争っています。
ハステッド氏は2025年に上院議員へ任命された人物です。
一方、ブラウン氏は2024年の上院選挙で敗れた元議員。今回、別の上院議席をめぐり、再び選挙に挑んでいます。
2024年の敗北から2年でブラウン氏が上院に返り咲くのか、あるいはハステッド氏が共和党の議席を守るのか。
共和党が保持する議席だけに、上院の多数派争いにも関係する選挙です。
ミシガン州|民主党が議席を守れるか
ミシガン州は、今回の接戦7州の中で民主党が保持している議席を争う州です。
共和党から民主党が議席を奪う選挙とは、立場が逆になります。
民主党が他州で共和党の議席を獲得しても、ミシガン州で敗れれば、その分だけ議席の純増は小さくなります。
今回の上院選挙では、単に何州で勝ったかではなく、もともとどちらの政党が保持していた議席なのかが重要です。
なお、ノースカロライナ州も共和党から民主党への議席移動が注目される州ですが、10月30日付のCookの情勢評価では「Likely Democrat(民主党優勢)」となっており、接戦7州には含まれていません。
下院の注目3選挙区の当選結果と接戦の理由
下院では全435議席が選挙対象となっています。
Cook Political Reportの2026年10月30日付評価では、18選挙区が「Toss Up(接戦)」に分類されています。
今回はその中から、選挙直前の情勢評価の変化、過去の投票傾向、選挙区の区割り変更という3つの異なる特徴に注目して、以下の選挙区を取り上げます。
| 選挙区 | 選挙前の保持政党 | 当選結果 |
|---|---|---|
| ペンシルベニア州第1区 | 共和党 | 未発表 |
| ニューヨーク州第17区 | 共和党 | 未発表 |
| カリフォルニア州第22区 | 共和党 | 未発表 |
出典:Cook Political Report「2026 House Race Ratings」。当選結果は開票後に更新します。
ペンシルベニア州第1区|現職の強さが試される接戦区
ペンシルベニア州第1区では、共和党のブライアン・フィッツパトリック氏が再選を目指しています。
同氏は、共和党候補として地域内で独自の支持を集めてきました。
しかし、Cook Political Reportは2026年10月30日、同選挙区の評価を「Lean Republican(共和党やや優勢)」から「Toss Up(接戦)」へ変更しました。
これまでの個人の強さが、今回の厳しい選挙情勢でも通用するのかが注目されます。
ニューヨーク州第17区|大統領選では民主党、下院選では共和党
ニューヨーク州第17区では、共和党のマイク・ローラー氏と民主党のケイトリン(ケイト)・コンリー氏が争っています。
この選挙区が興味深いのは、2024年の大統領選挙と下院選挙で、勝利した政党が異なったことです。
2024年の大統領選挙では、民主党候補のカマラ・ハリス氏が49.9%、共和党候補のドナルド・トランプ氏が49.3%でした。
ハリス氏がわずか0.6ポイント差で勝利しています。
一方、同じ2024年の下院選挙では、共和党のローラー氏が再選を果たしました。
つまり、大統領選挙では民主党、下院選挙では共和党の候補者が選ばれたわけです。
ローラー氏が今回も支持を集められるのか、それとも民主党のコンリー氏が議席を奪うのかが注目されます。
※得票率は2024年の大統領選挙の数字であり、2026年下院選挙の支持率ではありません。
カリフォルニア州第22区|区割り変更の影響に注目
カリフォルニア州第22区では、共和党のデービッド・バラダオ氏と民主党のランディ・ビジェガス氏が争っています。
この選挙区で重要なのは、2026年の選挙に向けて選挙区の境界が変更されたことです。
カリフォルニア州では、2025年11月4日の住民投票でProposition 50が承認されました。
これにより、2026年の連邦下院選挙では新しい選挙区地図が使用されます。
選挙区の境界が変わると、有権者の構成も変化するため、過去の選挙結果をそのまま今回の情勢に当てはめることはできません。
Cook Political ReportとInside Electionsは第22区を接戦、Sabato’s Crystal Ballは民主党やや優勢と評価しています。
バラダオ氏は2021年、トランプ氏の弾劾に賛成した共和党議員の一人としても知られています。
今回の選挙では、こうした政治的背景だけでなく、区割り変更によって選挙環境がどう変わるのかにも注目したいところです。
民主党が下院で多数派を獲得するには、こうした共和党保持の議席をどれだけ奪えるかが重要になります。
アメリカ中間選挙2026はいつ?日本時間の開票開始予定
アメリカ中間選挙2026の投票日は、米国現地時間の11月3日(火)です。
日本時間では11月4日(水)午前8時から一部地域で投票が締め切られ、その後、順次開票情報が明らかになる見込みです。
| 日本時間 | 主な州・地域 |
|---|---|
| 11月4日 午前8時 | インディアナ州・ケンタッキー州の一部 |
| 午前9時 | ジョージア州、バージニア州など |
| 午前9時30分 | ノースカロライナ州、オハイオ州など |
| 午前10時 | メーン州、ペンシルベニア州など |
| 午前11時 | アイオワ州、ミネソタ州など |
出典:270toWin「Election Poll Closing Times」。州内で締め切り時刻が異なる地域があります。
投票締め切り時刻と、当選者が判明する時刻は同じではありません。
接戦になった場合は開票が進んでも勝者判定が出ず、翌日以降まで結果が持ち越される可能性があります。
また、上院と下院では多数派が判明する時刻も異なる場合があります。
開票開始後は、この記事の冒頭にある結果速報表を更新します。
アメリカ中間選挙とは?上院・下院の仕組みを解説
アメリカの中間選挙とは、大統領の4年間の任期の途中に行われる連邦議会選挙のことです。
2026年は、トランプ大統領の2期目の途中にあたります。
今回の選挙対象は、上院と下院で異なります。
| 項目 | 上院 | 下院 |
|---|---|---|
| 全議席数 | 100議席 | 435議席 |
| 2026年の選挙対象 | 35議席 | 435議席 |
| 議員の任期 | 6年 | 2年 |
| 選挙の仕組み | 原則約3分の1ずつ改選 | 全議席を改選 |
上院35議席の内訳は、通常選挙33議席と補欠選挙2議席です。
では、今回の中間選挙が行われる前、共和党と民主党の議席数にはどれくらい差があるのでしょうか。
選挙前の勢力図を見てみましょう。

2026年中間選挙前の勢力図(出典:読売新聞オンライン)
画像出典:読売新聞「米中間選挙」特集(2026年中間選挙前の勢力図)
画像を見ると、選挙前は上院・下院ともに共和党が多数派であることがわかります。
上院は共和党が53議席、民主党側が47議席。民主党側の47議席には、民主党と会派を組む無所属議員2人が含まれています。
一方、下院は共和党218議席、民主党214議席で、差はわずか4議席です。このほかに無所属1議席と欠員2議席があります。
特に注目したいのは、下院の議席数が非常に拮抗していることです。
下院の過半数は218議席。民主党は今回の選挙で218議席以上を獲得すれば、下院の多数派を奪還できます。
ただし、上院は下院と違い、100議席すべてを改選するわけではありません。そのため、今回の改選結果だけでなく、非改選議席も含めた勢力図を見る必要があります。
今回の中間選挙が注目される理由は、大統領が交代しなくても、議会の多数派が変わる可能性があるからです。
共和党が上下両院の多数派を維持すれば、トランプ政権は議会で政策を進めやすい状況が続くと考えられます。
一方、民主党がいずれかの議会で多数派を獲得すれば、法案審議や予算などでトランプ政権との対立が強まる可能性があります。
では、もし民主党が勝った場合、トランプ大統領はどうなるのでしょうか。
民主党が議会の多数派を獲得しても、トランプ大統領が自動的に辞任するわけではありません。しかし、今後の政権運営には影響が出る可能性があります。
詳しくは、こちらの記事で解説しています↓
なお、上下両院の多数派が同じ政党であっても、すべての政策がそのまま実現するわけではありません。
上院の議事手続きや法案の内容などによって、政策の実現可能性は変わります。
まとめ|アメリカ中間選挙2026の結果と今後の注目点
2026年11月2日時点では、アメリカ中間選挙2026の結果はまだ発表されていません。
投票日は米国現地時間11月3日(火)で、日本時間11月4日(水)午前8時から一部地域で投票が締め切られます。
今回の最大の注目は、共和党が上下両院の多数派を維持するのか、それとも民主党が議席を伸ばして議会の勢力図を変えるのかという点です。
上院では7州が接戦と評価され、下院でも共和党が保持する複数の選挙区で接戦が予想されています。
開票開始後は、記事冒頭の結果速報表に、上院・下院の獲得議席数、多数派の判明状況、注目州・選挙区の当選結果を順次反映する予定です。
多数派が判明した後も、当選者が決まっていない選挙区が残る場合は、その状況を引き続き掲載します。



