2025年8月3日に横浜市長選挙の投開票が行われます。
現職と新人の計6名による戦いになりますが、いったい誰が当選し新市長となるのでしょうか。
当記事では、さいたま市長選挙2025の当確や各候補者の得票数などの結果をリアルタイムで速報していきます。
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【開票速報】横浜市長選挙2025の結果は?当選者は誰?
2025年8月3日(日)に投開票が行われる横浜市長選挙には、現職1名と新人5名の計6名が立候補しています。
各候補者は、横浜市の未来を見据えた政策を掲げ、選挙戦を展開しています。
では、立候補者の情報を簡潔にご紹介します。(※順不同)

出典:タウンニュース
- 無所属で現職の山中竹春氏(52)
- 無所属の新人で元横浜市議会議員の高橋徳美氏(56)
- 無所属の新人で元長野県知事の田中康夫氏(69)
- 無所属の新人で元自動車製造会社社員の斉藤直明氏(60)
- 無所属の新人で野菜卸会社役員の小山正武氏(76)
- 無所属の新人で教育事業会社社長の福山敦士氏(36)
以上の6名です。全員無所属での出馬です。
この選挙では、物価高や減税政策、子育て支援などが争点となっています。
こちらの動画では、横浜市長選挙2025に出馬されている6名の討論会の様子が見られますよ!
表もあって、各自の考え方や政策がわかりやすいですね!
期日前投票では、告示翌日から7日間(21~27日)の投票者数は、前回の同じ期間と比べ4.5%減少したとのことですが、終盤と当日は混雑されるという予想もあるようですね。
そんな横浜市長選挙2025の当選者はこちらです!

出典:神奈川労連
横浜市長選挙2025 各候補者の得票数は?リアルタイム速報!
横浜市長選挙2025の各候補者の得票数はどうでしょうか。
横浜市長選挙2025の開票を見守りつつ、各得票数をリアルタイムで速報していきます。
23:34現在
山中竹春(52)現職 | 172,500票 |
高橋徳美(56) | 28,000票 |
田中康夫(69) | 73,500票 |
斉藤直明(60) | 5,500票 |
小山正武(76) | 4,500票 |
福山敦士(36) | 30,000票 |
また、こちらの動画では各候補者5名の演説を聴くことができます。
山中竹春(52)
高橋徳美(56)
田中康夫(69)
斉藤直明(60)
小山正武(76)
福山敦士(36)
それぞれ当選後に実施する予定の政策や想いを述べられています。
いったい結果はどうなるのでしょうか。
2025年の横浜市長選挙について世間の声は?
横浜市長選挙2025について世間や市民はどう思っているのでしょうか。
横浜市長選迫る
誰に投票するか
未だに悩む pic.twitter.com/1VribwXkLN— 鬼瓦権蔵 (@i08041647122) July 30, 2025
横浜市長選、誰に託せばいいのか…
— Q子 (@Qkonohitorigoto) July 29, 2025
横浜市長選の最新の選挙情勢が全然つかめなかった。だってほとんど報道してないし?
— にゃじら (@TIGER_TANK2) July 28, 2025
どうやら、横浜市長選挙についてはあまりメディアで報じられていないようで、選挙情勢が掴めていないから投票先に悩んでいるという声が割と多かったです。
以上、神奈川県・横浜市長選挙2025の当選者や得票数などの結果を速報でまとめてみました。
今後の新市長による街づくりに注目です。