プロ野球チーム・西武ライオンズの源田壮亮選手の妻で元乃木坂46メンバーの衛藤美彩さんが、インスタのDMで誹謗中傷を受けていたことがわかりました。
そしてその誹謗中傷の発信元が、同じ西武ライオンズのチームメイトである山田遥楓選手の嫁であることが判明し、世間が騒然としています。
山田遥楓選手の嫁は元タレントだそうですが、どんな人なのか気になります。
今回は、山田遥楓選手の嫁の顔画像や経歴などについて調査してみました。
【顔画像】山田遥楓の嫁が美人でかわいい!
西武・源田主将 元乃木坂妻「衛藤美彩」の中傷犯はライバルの妻だった#週刊文春https://t.co/JaJcWhOMnm
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) September 21, 2022
山田遥楓選手は結婚発表当時、嫁の似顔絵を描かれていました。

出典:サンスポ
にこっと歯が見えるような笑顔の顔を描かれていますね。
ちなみに、年齢は山田遥楓選手の6歳年上の31歳(2022年現在)だそうです。
また、嫁はフリーアナウンサーの皆藤愛子さんに似ていると言われています。
こちらが皆藤愛子アナです。

出典:スポニチ
皆藤愛子さんといえば、美人でかわいい!と大人気のアナウンサーですよね。
目が大きくて笑顔が可愛らしいところが特徴です。
山田遥楓 嫁の経歴は?元モデルでタレント?
山田遥楓選手の嫁の経歴について調べてみたところ、大学時代にモデルとして芸能界デビューし、キャンペーンガール(キャンギャル)としても活動されていたようです。
実は衛藤美彩さんと同じように、土俵は違えど芸能界で活動されていたことがあったのですね。
モデルやタレント活動をされていたとのことですので、スタイルも良いのではないでしょうか。
しかし、特に目立った活動はされておらず芸能界で過ごした期間はわずかで、現在は完全に一般人だということです。
その他の情報として、山田遥楓選手の嫁はアスリートフードマイスターやフードアナリストといった資格も持ち合わせているのだとか。
皆藤愛子アナに似ていてスタイルも良く勤勉家で、才色兼備な妻といったところでしょうか。
なぜ山田遥楓の嫁は誹謗中傷したのか?理由は何?
そんな才色兼備で健気に夫を支える素敵な嫁が、この度なぜチームメイトの妻・衛藤美彩をSNSで攻撃してしまったのか、世間では憶測が飛び交っています。
衛藤美彩ちゃん…誹謗中傷だけでもつらいのに、その中の1人が夫のチームメイトの妻だったなんて気の毒😢
元タレントらしいけど、何か理由があるのか?ただの嫉妬か?— ofu963 (@MZiZklAnciZbGYZ) September 21, 2022
元の記事読んでないんやけどなんで山田遥楓の嫁さん、源田の嫁さんに誹謗中傷しまくってたん?動機が気になるわ😓
— ヒョウタンツギ (@Hyotantsugi_) September 21, 2022
山田遥楓選手の件…
本当に残念でならない。
誹謗中傷は許されないこと。
なんでなん?嫉妬?
夫があんなに魅力的な選手なのに?まぁ、当事者にしか分からないことがあるけれど…
野球好き、獅子男好きとしては、野球選手としての活躍の場が狭められるのは本当に悔しいです。— えのき🍵🍵🍵 (@ayu60_7) September 21, 2022
理由が気になる人がやはり多いようです。
ネットの声をまとめると、
- 嫉妬
- 育児のストレス
などが挙げれられます。
一番多かった推測は、芸能界での成功度による女の嫉妬と夫がレギュラー選手同士ということによる嫉妬ですね。
もちろん真相は不明です。
嫉妬やストレスは時に人を狂わせることもありますから、思っていることや感じていることを吐き出せる環境が大切だなと思います。
旦那である山田遥楓選手が嫁がしていることを知っていたかは未だにわかりませんが。
西武・山田遥楓の嫁のインスタアカウントは?裏垢はどれ?
山田遥楓選手の嫁はインスタの裏垢で、衛藤美彩さんにDMを送り続けていたといいます。
残念ながら、インスタの裏アカウントを見つけることはできませんでした。
情報開示が発覚した後、すぐに消されたのかもしれません。
誹謗中傷の詳しい内容も不明ですが、被害者側の源田壮亮選手が他のチームメイトの前で涙したということですから、内容の残酷さのようなものが伝わってきます。
源田壮亮選手のインスタにアップされていた、この度の件についての一文です。
苦しんできた想いが湧いてきて涙が出てしまいました。
引用元:https://www.instagram.com/p/CiwwyuovuOF/
個人的に、20代半ばの大の男が泣くというのは相当なことだと思います。

それにも関わらず、源田壮亮選手は山田遥楓選手側への非難などはしないで欲しい、と配慮されていて素晴らしい人だなと思いました。
今後の動向にも注目ですね・・・。